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「クリムゾン・タイド」

「クリムゾン・タイド(1995年)」

Kurimu ロシア愛国派がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知ったアメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させる。やがて米軍の核ミサイル発射をめぐって、たたきあげラムジー艦長(ジーン・ハックマン)とエリート副艦長ハンター(デンゼル・ワシントン)の間で対立。艦内は二派に分かれての暴動が起きる。

ジーンハックマンとデンゼルワシントンの白熱の役者対決がおもしろい映画です。ロシアが核戦争を仕掛けるなんて冷戦直後の戯言ですが、中近東や北朝鮮など世界情勢が不安な上、核開発問題もあり、この映画のようなことが起こりえないとは限りません。潜水艦の中で指揮権をめぐっての争いが起こるとは現実問題考えにくいですが、ふたりの名優の演技に引き込まれてしまって、そんなことは忘れてしまいました。そしてラスト、どちらも正しくもあり、間違ってもいたという裁判官(?)の言葉が重々しいです。

オススメ度:★★★★☆(密室劇と見るのも良いと思います。でも、クリムゾン・タイドって何?w)

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