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「機動戦士ガンダムⅠ」

「機動戦士ガンダムⅠ(1981年)」

G1 宇宙世紀0079。宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み敵モビルスーツ・ザクを殲滅する。
避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。生きのびたければ、やるしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!

8月6日にブライト・ノア役の鈴置洋孝さんがお亡くなりになりました。故人をしのんでオリジナル版(撮り直した特別版ではなく)のガンダム映画(もちろんブライト出演)を全て見ることにしました。改めてみると富野監督は「再編集の達人」であると思いました。テレビシリーズの再構成の映画化なのですが、テレビの放映順序にこだわらず、ストーリーを上手く組み合わせている再編集の出来がすごく良いと思います。具体的に言うとアムロは初戦のあとすぐに大気圏に突入してしまいます、すぐにガルマに襲われ大ピンチ、闘うのが嫌になります、あたりまえ子どもだもん、そしてブライトに殴られ「親父にもぶたれてことないのに!」、でも期待してもらっていることが解り、飛べガンダムと、テレビでは10話くらいかけてネチネチ描かれていたものがすんなりとのめり込めます。わかりやすい。3部作の初めでは全体のテーマである、少年と戦争というのを尻労と見せているなという印象です。ガルマを倒した後に母親と再会して、ランバラル登場、ギレンの演説で終わり続編へつなぐというのがスゴク良いと思います。

ここでのブライトの魅力はやはりアムロを叱りとばすシーンですね、あとギレンの演説にも噛みついています。設定では二十歳そこそこだったはず、おっさんくさいのは”不器用な優等生”からでしょうかね。

オススメ度:★★★★☆(やしきたかじんが主題歌を歌っています、ライリーライリーライリーリラー♪)

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