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「勝手にしやがれ」

「勝手にしやがれ(1959年)」

Katte 自動車泥棒のミシェルは成り行きで警官を殺してしまい、パリへと逃げてきた。恋人のアメリカ人パトリシアとは、お互い束縛もない自由な関係。そこへ、ミシェルを追って警官がやってきた。パトリシアはミシェルの自分への愛を確かめるため彼の居所を密告し、彼にもその事を知らせる。警察の凶弾に倒れたミシェルを見て彼女は「最低って何のこと?」と冷ややかにつぶやく…。
映画史を変えたヌーベルバーグの本家本元、それだけに今見ても斬新な映像構成になっています。いわゆる”飛ばし編集”でいきなり同じ画角で映像がジャンプします。はじめ見るとびっくりしますが、ある意味理にかなっていて、それにより台詞がつまってテンポが良くなり、よけいな説明事項(警官を殺したとか、どこに行っていたとか)が短くなって良いと思います。話は単純ですが、台詞が意味合いが深く、記憶に残るものが多いです。女は優柔不断で最低ですね^^ よく分かりました。

オススメ度:★★★☆☆(アパートのシーンがすごく長くて、そして展開も飛んでしまう。ある意味すごいです)

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